教えるのは「学び続ける姿勢」


https://www.businessinsider.jp/post-34866

理工系の国立大学である東京工業大学は2016年6月、学士から博士課程の合計9年間にわたってリベラルアーツ教育を行う、リベラルアーツ研究教育院を設置した。
配する講師陣はジャーナリストの池上彰氏、小説家の磯崎憲一郎氏など、著名な人文社会学系の学者や文化人だ。
導入から1年、東工大生はリベラルアーツ教育でどう変わったのか。
「役に立つ」教育が生む評価に最適化された学生たち
「100人のクラスで課題を出す。すると、必ず1人は『この課題の評価軸はなんですか』と聞いてくる。伝えると、みんなその評価基準に最適化された、ほとんど同じレポートを出してくる」
リベラルアーツ研究教育院長である上田紀行教授は東工大生の一面をこんな風に形容する。
決められたシステムの中で出された問いに対して、効率的に最適解を出す能力のある東工大生。しかしその思考からは、既存のものを壊して新しいものを生み出していくイノベーションは生まれない。それどころか、評価軸を与えさえすれば疑わずに最適解を出せる人間は、権力者にとって支配することも簡単だ。
日本の大学教育は今岐路に立っている。実学重視の大学教育を求める声は経済界を中心に大きい。大学の現場ではそうした「すぐに役に立つ」教育への偏重から生まれた、効率化・成果主義重視の学生たちに対する危機感が高まっている。
MITで教えるのは「学び続ける姿勢」
続きは、https://www.businessinsider.jp/post-34866にて。
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物理Cはちゃんと履修して熱力学を身に着けよう

東工大の悪いサークルが、水曜を練習や活動にあてたいがために、
水曜午前にある物理Cを「取らなくても単位は揃う」として新入生に宣伝しているの、
本当にやめてほしいですね。

理工系基礎科目の単位はたしかに物理Cがなくても揃うけどさ…

波動も熱力学も、理系なら死ぬほど使います。

たしかにあとでまた習いますが、そのときに少しでも基礎がないとめちゃくちゃ大変です。

少しでもみんなの熱力学の勉強にと、リンクを張っておきます。

熱力学第2法則ノート






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文系科目 大レポート必勝法

今日は文系科目のレポートの必勝法を紹介します。

本学はInstituteの名の通り、理工系専門の大学であり、文系科目を苦手としている学生が少なくありません。
文系科目が足を引っ張ることで留年する学生も毎年数多く見られます。

そのような文系科目では、多くのもので期末の大レポートとして
「◯◯について、A4□枚のレポートを書け。」
のようなザックリとしたテーマのレポートが出題されることが多いものです。中にはこのようなレポートは期末試験よりも質の悪いものであると思っている人もいるでしょう。

しかしこのような抽象的なレポート題材は、必勝法とテクニック、あとは少しの知識、それも授業とは関係なくても自分の興味ある分野の知識、を持ってすれば簡単に打ち勝ち、高得点を期待することができます。

その必勝法とはズバリ、

相手の土俵で勝負を仕掛けない
ということに尽きます。
文系レポートなどというのは、自分の専門分野でもなければ、研究テーマではありません。フェアに真正面から、しかも相手は専門家である教員と、そんな勝負をする必要など無いのです。負けるに決まってますから。

かと言って勝負に出なければ高得点を狙うこともできません。
そこで、文系レポートでは自分の土俵にあいてを引き込んでしまうということを考えればよいのです。

時間の長さにかかわらず歴史や時間変化を扱う文系科目なら、自分に関係のある理系分野の研究史・技術史を知っておくと便利でしょう。
逆に、自分の研究分野に関わる最新の、でもあまり有名ではないような、研究成果や技術発展の情報を絡めるのも良いでしょう。

何にせよ、そのような分野外の他人に聞かせて納得した気分にさせることができる「おはなし」を持っていることは後々の研究生活で大きく役に立ちます。

研究の現場では、そのような多くの作文をする能力が要求されます。

科学的な厳密性はあまり重要ではなく、如何にして分野外の人に自分の興味のある分野の魅力を伝えて納得してお金を出してやろうという気にさせるかが大事です。

テーマ : 大学生活
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

学生超支援課

Author:学生超支援課
Titechのマジメな学生をマジメにフザケながらサポートする非公式組織です。
※東京工業大学と公式な繋がりはありません。

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